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運営理念

社会福祉法人 愛心福祉会の運営理念

私たちは一人ひとりの尊厳のる人生を支えるために、専門性を発揮し、みんなが住みよい社会づくりに
努めます。

  1. 愛心福祉会を利用される方たちへの尊厳ある人生を支えます。
  2. 公平・公正・健全な法人運営に努め、組織を常に活性化します。
  3. 先駆的・独自性を発揮し、地域福祉の充実と発展に役立ちます。
  4. 他者の尊厳ある人生を支えることの重大さとやりがいを感じられる職員を育成します。職員の資質向上を図り、専門集団を育成します。
  5. 利用者の幸せと法人の目標を達成するために常に保護者(家族)とともに歩みます。

愛心園の運営方針 令和4年度 事業計画

大きな声で叫ばなくても、上手に意思表示出来なくても、一人ひとりの生命と声を大切にする社会。障害がある人もない人も力を合わせ、教育、医療、法律あるいは他の領域の専門機関とネットワークを結びながら、みんなが住みよい社会づくりに努めます。
 
2020年度から2年間にわたった、愛心園大規模改修工事が無事完了しました。
それに合わせるように発生した新型コロナウイルスの対応も重なり、多くの課題と向き合い取り組みを重ねてきた2年間でした。
2022年度は、豊かで安全な生活を組み立てていくための重要な年度になります。一人ひとりにあった生活に向けて、支援サービスの充実を図ると共に、地域に根差した展開も重視し、以下の重点目標を掲げます。
1.    愛心福祉会を利用される方たちの、尊厳ある人生を支えます。
(1)個々の尊厳と安心、安全が守られる環境を整えます。
 ・ 全室個室化した弐号館、参号館、グループホームで、少人数でプライバシーが守られる、落ち着いた
   生活環境を確立します。  
 ・ 館内の見守りカメラを、事故時の検証や夜間の状況確認等に活用し、安全で安心できる支援につなげ
   ます。フレンズ、グループホームでも見守りカメラの設置を検討します。
 ・ 法人の敷地内に花壇を整備し、うるおいのある環境をつくります。
(2)利用者一人ひとりにあった支援と活動を提供します。
 ・ 壱号館とフレンズを日中活動の場・弐号館、参号館、グループホームを居住の場として、居住と活動を
   分離し、メリハリある生活を目指します。 
 ・ 個々の生活がより豊かなものになるよう、特性に合わせた日課の提供に向け、人員配置と日課の再編を
   行います。
 ・ 個別支援計画に基づいて、個々のニーズを確認し、わかりやすく、統一した支援に向けて取り組みます。
 ・ ミドルステイの考え方を取り入れ、入所施設を利用する目的と期限を確認します。
(3)常に社会情勢を確認し、あらゆる有事にも対応できる体制を整え、安心できる生活環境に向けて取り組
   みます。
 ・ 感染症対策委員会をさらに機能させ、新型コロナウイルス感染症にも対応する業務継続計画(BCP)
   策定と活用への取り組みを行います。
 ・ 避難確保計画・業務継続計画・消防計画に基づき、自然災害や火災時の有事に備えた訓練を行い、防災
   への備えを強化します。
2.   公平・公正・健全な法人運営に努め、これからの情勢を見据え、組織を常に活性化します。
(1)地域の福祉力向上を目指し、多機能型事業所の開設に向けた準備を行います。
 ・ 竹万地区に多機能型事業所を開設するための準備を進めます。地域ニーズと多機能型事業所の開設目的を
   再確認し、地域に常に求められる事業所を目指します。
(2)第三者委員会や監事監査、理事会、評議員会の充実を図ります。
 ・ 理念、方針に基づく計画を作り、定期的に進捗状況を確認します。
 ・ 苦情や意見を真摯に受け止め、専門家からの助言、指導を得て、多様化する情勢に対応します。
 (3)各種規程を再確認し、整備をすすめます。
 (4)専門家を活用し、資金計画に基づいた運営を行います。
 ・ 会計の専門家と連携し、四半期報告会や予算検討会議を通し、職員各自が予算や収支について
   把握する力を養います。
 ・ 今後必要な設備、備品の購入計画について予算化します。
 (5)働き方改革関連法への対応に取り組みます。
 ・ 時間外労働の必要性と内容を精査し、労働時間の適正化に取り組みます。
 ・ 社会保険労務士を活用し、職員にとって安心できる労働環境を確立します。
3.  先駆性・独自性を発揮し、地域福祉の充実と発展に役立ちます。
(1)諸機関と連携し、地域ニーズ、地域資源を把握します。
 ・ 感染症対応により大きく変化した地域ニーズに合わせ、地域社会と連携した活動を探り、実践します。
 ・ 上郡町社会福祉法人連絡協議会「ほっとかへんネット上郡」に参画し、地域公益活動を行います。
 ・ 業務継続計画・避難確保計画・消防計画を基に自治体や他施設との折衝を行い、安全への備えをします。
 ・ 自治会活動や地域行事への参加は、主催の方と協議を重ね、愛心園の役割が果たせるよう取り組みます。
 ・ 農福連携を行う事業所等と農業者のマッチングを担うコーディネーターを配置し、共生社会の実現に寄与
   します。
(2)愛心高齢者センターの今後の可能性について検討します。
(3)福祉教育の充実に向けて取り組みます。
 ・ 福祉学習の重要性を伝え、小中学校、教育委員会との意見交換の場を提案し、今後の福祉学習の在り方を
   検討します。
 (4)市民向けセミナーを開催します。
 ・ 感染症対策の為、オンラインでの研修も検討して開催します。
 (5)ボランティアを育成します。
 ・ ボランティア活動の新たな形を提案し、発信します。
4.   他者の尊厳ある人生を支えることの重大さとやりがいを感じられる職員を育成します。職員の資質の
  向上を図り、専門集団を育成します。
(1)職員一人ひとりが自分の目指す目標が持てるようキャリアパスを策定します。
 ・ 限りある人材でより高い支援を常に目指すため、目標管理シートを活用し、個々の目標と達成度合い
   を見える化します。
 ・ キャリアパスに関するプロジェクトチームを作り、施設と個々の目標がリンクできる形を整えます。
 ・ 福利厚生制度を周知します。
(2)常に最新の情報を収集するとともに、研究発表等を通じて自分たちの実践を振り返ります。
 ・ ホームページ等で、利用者や職員が生き生きと過ごしている様子を発信します。ブログ、インスタグラ
   ム、ツイッター、フェイスブック等のSNSを活用した情報発信を行います。
 ・ 愛心高齢者センターのホームページを新規開設します。
 ・ 職員が講師として研修する機会を増やし、常に研鑽します。
 ・ QC活動をより活発化し、考え方や技法を現場で活用します。
(3)職員研修と教育を徹底し、支援の質と人権意識を高めます。
 ・ 職員全体を対象にした虐待防止や人権意識を高めるための研修、メンタルヘルス研修の他、知識と技術の
   獲得に向けた研修を企画します。
 ・ 身体拘束廃止委員会を新設し、定期的に開催すると共に、その結果について、職員に周知徹底します。
 ・ 通報(報告・相談)をしやすい、風通しの良い風土作りに取り組みます。
 ・ 強度行動障害スーパーバイザー養成研修を活用し、外部からスーパーバイザーを招き、事例検討の場を
   継続的に持ち、支援の質を高めます。
 ・ 人材育成委員会を中心に、職員採用(求人)、職員定着の取り組みを強化します。
 ・ 会議の手法、内容を見直し、会議のオンライン化を進め、部署間での連携をさらに進めます。
 ・ 環境の変化に合わせて、職員間の振り返りや引継ぎ方法を検討し、情報の共有を円滑にします。
 ・ 研修の年間計画に基づいて、実施と評価を行います。
(4)正職員の70%以上が対人援助にかかる資格を取得します。
 ・ 目標管理シート、ヒアリングの実施等を通し、資格取得に向けてバックアップします。
 ・ 職員の得意とする分野を増やし、生かします。
5.   利用者の幸せと法人の目標を達成するために常に保護者(家族)とともに歩みます。
(1)保護者会と共に、行事や研修会を開催します。慰霊祭を合同で開催し、愛心園で共に過ごした利用者、
   保護者の思いを引き継ぎます。
(2)保護者会分散会等を通して、意見交換を行います。保護者の主体性を大切にし、個別性に配慮します。
(3)NPO法人セーフティーネット・ハリマオと協働し、生涯にわたって見守り続けられる体制を整えます。
(4)オンライン面会をより具体的で対応しやすい形に整えます。



社会福祉法人愛心福祉会
〒678-1241
兵庫県赤穂郡上郡町山野里2749-35
TEL.0791-52-3959
FAX.0791-52-4167
1.障害者支援施設 愛心園
2.共同生活援助 うさぎとかめ
3.生活介護 フレンズ
4.相談支援事業所 こんぱす
5.愛心高齢者センター
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