事業所紹介事業方針地域において自律的な生活を営むことを目指してサービス提供、日常生活上の支援、余暇活動の支援を行います。個別性が認められる居住を目指し、職員間で支援体制の情報共有を円滑に行っていきます。利用状況現在、4つのグループホームを運営し、25名の方が利用されています。ホームいわき:男性7名ホームやなぎ:男性5名ホームいいざか:男性7名ホーム8りんぽ:女性6名取り組み快適で豊かな生活を提供し、利用者個々の意見を聞き取る機会を持ち、主体的な生活を送れるよう支援します。余暇活動や外出等、計画的に取り組みを行い、個々の趣味や年齢に配慮したプログラムの選択、自治会活動や地域行事に積極的に参加し、地域住民との交流を図ります。日常の体調管理については、医療機関、看護師、家族(成年後見人等)と連携し、観察・予防、早期発見・早期対応(治療)・健康維持・増進に努めています。新型コロナウィルス感染症対策の取り組みとして、ホーム内消毒、朝の検温、外出時のマスク着用、手洗い・消毒の徹底を行っています。イベント1月:初詣 2月:節分 3月:ひな祭り 4月:花見 5月:節句 6月:ホタル観賞会7月:七夕 8月:花火 9月:お月見 10月:秋祭り 11月:文化祭 12月:クリスマス会週末の過ごし方ドライブ・散歩・クッキング・カラオケ・DVD鑑賞・創作活動(ぬり絵・折り紙)等、利用者の楽しみを増やしていけるように、企画しています。地域のイベントにも出かけています。